今日は、今年に入って初めてのラテンアンサンブルのレッスンでした❗
ラテンアンサンブルの日は、特別アシスタント講師の石井圭さんがベースを弾いてくれています♪
パーカッションとベースは、ラテン音楽を演奏する際に土台・柱になるとても重要なパート。
中でもこの2つのパートのリズムの相性の良さが大事になってきます⭐
ラテンアンサンブルレッスンの日は、まず基本的なリズムパターンをベースと合わせて叩くところから始めます!
今日は①のレッスンに来た生徒さん達がコンガ希望だったので、コンガとベースと石川せんせーがティンバレス。
ティンバレスやボンゴ、ギロ・マラカス等の小物も選択できますので、いろいろなパーカッションができるようになりたい方も大丈夫👌🏻✨
初めて触る楽器も、持ち方・叩き方からきちんと教えます💡
ベースと合わせてみると、リズムパターンのどこがどのように他のパートと組み合わさっているのかがわかったり、
アンサンブルをする時の決まりごとや、定番の流れを知ってその場で実践することができたりします。
パーカッションの練習にこんなにもベースの方が付き合ってくださることはなかなか無い機会なので、とてーーーも贅沢なレッスンなのです‼
パーカッションが練習する間も、できるようになるまで、根気よく圭さんがベースを弾き続けてくれます〜。
いつもありがとう圭さん =´ᆺ`=
と、ラテンアンサンブルの生徒一同思っております。たぶん。笑
そんな圭さんはパーカッションも上手です✨
今日は石川せんせーと楽器トレードして、客観的にベースのリズムの大切さを改めて実感していたようです。笑
5月ごろには、ラテンアンサンブルレッスンの日頃の成果を発表できるようなイベントを企画中です♪
来月からでもまだまだイベントには間に合いますので、ぜひラテンアンサンブルレッスン受講してみてくださいね〜
明日はタルトカの課外活動がありますので、またこちらで報告できればと思いますー💡
(ハル)